オスカー

ドイツ語圏なのがまたツボ



トーマの心臓最高。
ていうかオスカー最高なのです。

ひたすらカッコいい。いつでもカッコいい。とにかくカッコいい。





やたらかっこいい(もういいって)


トーマの心臓は萩尾望都先生の代表作の1つで
私が最も好きな漫画の1つです。
もう、この漫画に人生観変えられました。
この作品は本当に感動するんですが、
ただ1つ欠点があるとすれば

オスカーがカッコ良すぎて話に集中できないことです☆(ナメとんのか)

でも、これは冗談でなく
「ああ、ええ話やなぁ」と思ってる最中に
オスカーが出てくると感動全部より

「カッコいいvvVV(くらっ)」

という気持ちが勝ってしまって頭の中が
オスかー1色になってしまいます。
ああ、オスカーvv(馬鹿)

私はそんなに漫画は読まないほうなんですが
オスカーと極丸ほどカッコいい人知りません。(極端だな)
もう、全てがツボです!
常にタバコを吸ってるところや
しょっちゅう飯よそっているところとか
闇夜にそっと現れてルパンみたいなところ(…)とか
ちらっと片目が隠れる髪型や
行きずりのお嬢さんとドタバタ騒動なところとか(違う話だし)
あと、常に着てるベスト!!
コレが無くてはオスカーとは呼べないです!

って、↑着てないじゃん!!!


わあぁあん!これじゃあオスカーとは言えないよぉお!!
てわけで、絵をクリックすると、苦し紛れにベスト着せた版が!!


進むよ→
戻るよ←
ひねりが無いよ↑




SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送